6月26日(日)13:00 アゼリア大正ホール

「大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント」開幕戦

観衆300人(超満員札止め)

 

第1試合シングルマッチ20分1本勝負

◯三原一晃 vs 大坂丈一郎×

8:25刀狩

※アレス、タコヤキーダーの欠場により大幅にカード変更となったこの日はヘビー級同士のシングルで幕開け。のっけから丈一郎ワールド全開で三原もなかなかペースを握れず。丈一郎の変幻自在なパンチ攻撃に苦戦したが、付き合いきれないとばかりに豪快なラリアットを振り抜き、秀吉公認の刀狩で一気に絞り上げた。

 

第2試合タッグマッチ30分1本勝負

ザ・ボディガー&×えべっさん vs  クワイエット・ストーム○&TORU

12:58 53cm腕ラリアット→片エビ固め

※ここ最近骨肉の争いを見せるボディガーとえびすが遂に呑んだくれコンビを結成。ボディガーとストームがド迫力の肉弾戦でリングを大きく揺らすもえべっさんは平常運行。何度目かのトライで重いストームを投げ、喜びの余りフォールに入るのを忘れてしまい、息を吹き返したストームに叩き潰された。

 

第3試合「大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント」1回戦 30分1本勝負

◯タイガースマスク vs 松房龍哉×

19:37タイガース・スープレックス・ホールド

※タイガースマスクが準決勝戦進出。

※タイガースマスクがレスリングで松房を封じにかかるが、松房は身体能力の高さで対抗、勝利への気迫を見せる。タイガースは容赦ない蹴りを連発し場外でも椅子攻撃を見舞うなど潰しにかかる。完全に野獣と化したタイガースに対して殺気を充満させて掟破りのタイガーススープレックスで反撃にでる。松房はそこから、我龍天睛、奥の手のフロッグスプラッシュと畳み掛ける。しかしタイガースはそれを全て受け切り、多彩な蹴りを叩き込みまくりだめ押しのタイガーススープレックスで粘る松房を振り切った。

第4試合6人タッグマッチ30分1本勝負

ゼウス&Gamma&×くいしんぼう仮面 vs ブラックバファロー&ビリーケン・キッド○&ツバサ

12:52コウモリ吊り落とし→片エビ固め

※8月の引退を控えラスト大阪プロレス参戦のGammaはゼウスと最初で最後のチーム結成。対するはカード変更に伴ってバファローと組むことになったツバサがインフィニティの入場パフォーマンスを見せる。明るく楽しいバトルに館内から笑みが溢れる。ゼウスはGammaとの息もピッタリの連携を見せたりインフ連携やツバビリー連携で魅せまくる。しかし最後は竹刀攻撃誤爆からビリーがコウモリ吊り落としでくいしんぼうを仕留めた

 

第5試合「大阪ライトヘビー級初代王座決定トーナメント」1回戦 30分1本勝負

×アルティメット・スパイダーJr vs 菊池悠斗◯

25:36ダイビングフットスタンプ→エビ固め

​※菊池悠斗が準決勝戦進出。

​※両者とも初代王座に賭ける思いが表れたのか、ガッチリしたレスリング勝負はがっぷり四つ。スパイダーがトリッキーかつ頭脳的な戦術で技を的確に決めて菊池の足を攻め動きを止めにかかる。菊池も奇策から決死のトペコンで反撃に入るとダイビングフットスタンプで勝機を見出ださんとする。互いの得意技が惜しみ無く繰り広げられ消耗戦の様相に。目まぐるしい丸め込み合戦から驚異的な飛距離のダイビングフットスタンプをクリティカルヒットさせた菊池がガッチリ抑え込んで先輩超えを果たし準決勝に駒を進めた。